英検準1級の二次試験にむけて独学で対策していると、自分のスピーキング力に不安を抱くことがあります。一生懸命に過去問を使ってひとりで対策を続けましたが、自分の出した解答に自信が持てず、どこをどう直すべきなのかが分からずにいました。

特に四コマ問題が苦手で、いくら練習しても「スピーキングが上達している気がしない」時期がありました。
試験対策をしていても不安になっているのは、わたしだけではないでしょう。二次試験が近くなるほどもっと不安になってくるので、自分の解答にアドバイスをくれる存在が欲しくなってきます。
そこでこの記事では、準1級の二次対策ができる教材や、専用コースがあるオンライン英会話スクールを紹介していきます。
ただの英会話教室よりも、専用の教材・コースがあるところでは効率のよい対策ができます。講師たちが合格のポイントを知っていたり、たくさんのサンプル問題が準備されていたりするからです。
ほとんどのオンライン英会話スクールではマンツーマン指導になっているので、講師に直接質問することもできるし、面接官役になってもらうこともできます。さらに準1級専用の教材やコースがあるのなら、より効率よく二次試験対策ができます。

対策をするなら、英検準1級の専用教材か専用コースがあるところがいいですよね!
この記事では、たくさんあるオンライン英会話スクールの中から、準1級の教材・コースがあるところをピックアップしました。わたしが個人で探したので抜け漏れがあるかもしれませんが、おススメできるところを9社見つけました。逆に、準1級の教材・コースがないところも一覧にしてあります。
準1級の二次試験までに、オンライン英会話スクールを効率よく使って、たくさんスピーキングの練習をしてみてください。不安解消するには練習が一番です!
英検準1級の対策ができるオンライン英会話スクール
《ネイティブキャンプ》サブスク型・予約不要・24時間OK・アプリが充実

ネイティブキャンプの特徴
レッスン回数無制限、予約不要でレッスンを受けられるサブスク型のスクール。月額7480円~と料金も安く、受講すればするほどお得になる仕組み。自分次第では、英語漬けの日を作ることができる。
ネイティブキャンプの英検用教材
ネイティブキャンプオリジナルの英検対策問題を教材に指定すれば、四コマの問題や質疑応答(Q&A)問題の対策ができる。この英検対策の問題を、間違いがなくなるまでレッスンをくり返したとしても、料金の心配をしなくて良いのがネイティブキャンプの強み。四コマ問題と質疑応答問題は、それぞれ別々に受講できるので苦手な分野だけをくり返すことも可能。
ネイティブキャンプの講師
講師の国籍は130ヵ国以上と広いし、講師の人数自体とても多い。その中でもプロフィール欄に『英検二次試験対策の教材バッジ』がついている講師は、この教材を使うための独自試験に通過した人である。英検の二次試験対策でネイティブキャンプを使うなら、英検対策用の教材とバッジがついた講師を選ぶのが合格への最短コースになる。
ネイティブキャンプのアプリ
ネイティブキャンプのアプリは、自習がしやすい仕様になっている。アプリにも英検用の教材があり、二次試験のオリジナル問題のサンプル解答を聞けたり、自分の解答を録音できたり、AIでの判定してくれるので、講師のレッスンが受けられなくてもアプリだけで学習を続けられる仕組みになっている。
ネイティブキャンプの無料トライアル
ネイティブキャンプの無料トライアル期間は7日間。無料の期間中であっても、英検対策の教材を選択することができるので、英語漬けの日を作って『英検対策千本ノック』をやってみるのはいかがだろうか。
《DMM英会話》国内最大級・24時間OK

DMM英会話の特徴
国内最大級の大手ならではの安心感があるスクール。1万4千を超える教材があり、講師の数も多く、その国籍も130ヵ国以上とバラエティに富んでいる。価格も安く抑えられていて、月8回レッスンが受けられるコースが月額4880円~となっている。24時間365日使えるのも、忙しい人には嬉しいサービスだ。
DMM英会話の英検用教材
DMM英会話にも英検準1級の対策用教材がある。1枚の写真を見て描写する問題や、質疑応答の問題に似せた教材が準備されているので、二次試験までに十分な量の演習ができる。模擬テストも教材として準備されている。英検準1級の試験とかなり近い内容のものが教材として準備されているので、過去問集では足りない人にとっては安心できる内容だと言える。
DMM英会話の講師
世界130か国以上の国籍を持つ講師が1万人以上集まっている。すべての講師が英検の教材に対応可能なので、安心して講師選びができるのも魅力のひとつ。講師の採用基準が厳しく、ティーチングのトレーニングもしっかり行われているため、講師の質の高いのもDMM英会話の特徴である。
DMM英会話のアプリ
DMMが出している『iKnow!』という英語学習アプリがある。このアプリ自体は月額1510円と有料なのだが、DMM英会話の会員(無料期間中の会員は除く)なら無料で使うことができる。アプリには英検準1級の対策教材もあるが、英検用をはじめ、ほとんどの教材がボキャブラリーの習得を目的としており、二次試験(スピーキング)対策をするなら、講師とのレッスンを受けた方が良い。
DMM英会話のトライアル
DMM英会話では、25分のレッスン2回分が無料で受けられるトライアルがある。この期間は、AIロールプレイで練習し放題だったり、教材を使い放題になったりするので色々と見てみると面白い教材が見つけられるだろう。定期的に入会キャンペーンが行われるので、公式サイトを定期的にチェックするのがおススメ。
《クラウティ》親子で学べる、学研の教材もあり

クラウティの特徴
準1級に向けて勉強しながら、わが子にも英語を教えたい人におススメしたい。スタンダードコースで月額7150円と低価格だが、この料金のままで家族をあと5人追加登録できるコスパの良さがクラウティ最大の特徴。レッスン時間が10分と25分の2パターンあり、ゲームを使ったレッスンもある。金額を見ても、内容をみても、学びやすさに特化している印象のスクールである。AIを講師とした先進的なレッスン(Terra Talk)もできるので、リアルな外国人講師と話すことに抵抗がある人でも英語学習をしやすい。
クラウティの英検用教材
カリキュラム(教材)が5つのレベルに分かれていて、英検準1級の二次試験対策はレベル5となっている。準1級対策の教材は、二次試験対策のみとなって(※)おりオリジナルの模試に挑戦できる。
※ 準1級の文法や単語を学ぶ教材はない
クラウティの講師
クラウティの講師はフィリピン人のみ。気になる人がいるかもしれないが、クラウティは採用時に『強い訛りのある人は不採用』にしているし、きびしい採用基準を満たしている人しか講師になれない仕組みになっているので安心してほしい。講師ごとに教えられるカリキュラム(教材)が異なっており、誰がどの教材を担当できるかはプロフィール欄できちんと分かるようになっている。準1級の二次対策をする場合、講師のプロフィール欄をチェックしてからレッスンの予約を取ればよい。
クラウティのアプリ
英語学習用のアプリはないが、AIを活用した会員向けサイト『Tera Talk』を使うことができる。ネットにつながれば、スマホでもタブレットでもよく、英語を網羅的に学習できるだけのコンテンツがそろっているので、準1級合格を目指すなら、リアル講師とのレッスンと合わせて『Tera Talk』もぜひ活用していきたい。英検コースもある。
クラウティのトライアル
クラウティでは、8日間の無料体験ができる。無料期間中でも、ゲームを使ったレッスンもできるし、オンラインレッスンも受けられる。もちろん『Tera Talk』も使えるので、まずは8日間、思う存分試してみてほしい。
《kimini英会話》目標に合わせた専門のコースで対策

kimini英会話の特徴
学研がつくったオンライン英会話スクール。教材の質の高さが評判である。他社のサービスと違うのが、個人の目標やレベルに合わせた『コース』に沿って、学習していくスタイルになってる点。コースは、【目標に到達するには、どんな内容をどんな順序でやれば良いか】を案内してくれるシステムで、目標とする英語力を効率よく身につけられるように様々な教材を組み合わせて提案してくれる。予習・復習も含まれるコースに沿ってレッスンを進めていけばよいので、学習方法に迷いがる人にもおススメしたい。
kimini英会話の英検用教材
英検準1級の二次対策の教材は、模擬試験を想定したものになっている。レッスンは、まず模擬試験を行い、その後講師からのアドバイスをもらう流れ。対策としては王道だし、独学では難しいフィードバックが得られるので、合格への自信がつきやすレッスンである。
kimini英会話の講師
講師はフィリピン人のみ。講師としてのトレーニングを受けていることはもちろん、日本人の“学び”に関する文化の違いを知るなど、教える側のスキルを向上するための仕組みが整っている。
kimini英会話のアプリ
アプリという形でのサービスはない。ただ、『Plus』という名前がついたプランを選ぶと、アプリと同様の使い方ができる。
Plusプランでは、オンラインレッスン以外の、語彙や文法のインプット学習をしたりAIの音声認識機能でスピーキングテストをしたり、リスニングのトレーニングをすることができる。
kimini英会話のトライアル
kimini英会話では、通常10日の無料トライアル期間がある。現在(2024年11月)は、無料期間が30日になっている。AIを使った英会話に興味があるなら、しっかり試せる今のうちに申し込む方がいいと思う。
《QQEnglish》教師がみんな正社員

QQEnglishの特徴
どちらかというと、中上級者向けのオンライン英会話スクール。“初心者に向かない”のではなく、上位レベルの学習者に向けたカリキュラムと講師がそろっているので、英検やTOEICなどの試験対策をする人におススメしたい。価格も月4回コースで2980円~とかなり安く、独学を基本として英語の勉強をしている人にも使いやすい。
QQEnglishの英検用教材
英検の二次試験対策に特化したカリキュラムがある。QQEnglishオリジナルの教材を使って面接形式でレッスンを受けられる。1レッスンの中で、挨拶・写真を英語で説明・模試形式の練習・黙読や音読・質問への解答を行い、その後、講師が評価とフィードバックくれるのが一連の流れになっている。英検対策のレッスンは全12回あり、すべて受講すれば合格に向けて十分な対策になる。
QQEnglishの講師
QQEnglishと言えば、講師の質が高いことで有名。2500人を超えるフィリピン人の講師全員が正社員で、TESOL(※)の資格を持っている。どの講師も継続的にトレーニングを受けていて、プロ意識が高くレッスンにバラつきが少ない。
※TESO=第二言語として英語を学ぶ人に英語を教える教授法)
QQEnglishのアプリ
Classroomというアプリがある。Classroomは、スマホやタブレットでレッスンを受ける専用のアプリ。
ちなみにパソコンでレッスンを受ける場合は、インターネットのブラウザ(Google Chrome推奨)でClassroomにアクセスすればいいので、アプリをパソコンにダウンロードする必要はない。
QQEnglishのトライアル
QQEnglishの無料体験レッスンは、25分のレッスンを2回受講することができる。1回目は、レベルチェックを主に行い、語彙力や文法などの項目別にフィードバックをもらえる。2回目は通常レッスンとなる。1回目と2回目で異なる講師を選ぶことで、どの講師でも安心して受けられることを確認できる。ぜひ、それぞれ別の講師を選んでほしい。
《産経オンライン英会話plus》月額プランとカスタマイズプランがある

産経オンライン英会話plusの特徴
産経オンライン英会話plusは、産経新聞グループと学研が共同運営しており、信頼性が高い。料金はコイン制で、家族間で分け合うことも可能。余ったコインを翌月に持ち越すこともできる。
また料金プランの自由度が高い。一般的な月額プランと、1日当たり・月あたりのレッスンの回数などを自由に組み合わせることができるカスタマイズプランがある。自分のペースに合ったコースを作れるので、無駄のないプランが作れるのは産経オンライン英会話plusの良いところだ。
産経オンライン英会話plusの英検用教材
英検準1級の二次教材は、あるのだが『子供向け教材』というカテゴリに入っている。大人でも受講可能なようだが、公式サイトなどにはっきりとした記述がなく、まだ未確認。(SNSなどで大人の人が受講していると書いているポストや記事を確認したものの、それが本当かは分からないため、ここでは未確認としました。)
もし英検準1級の教材を大人も使えるのならば、内容は模擬試験タイプの面接形式レッスンとなっており、1レッスン中に2回も面接練習ができるので、試験対策としては十分なものであると言える。
【英検対策は有料教材になっている】
英検対策をするなら、①カスタマイズプランに英検教材を追加するか、②プラン620かプラン1240に申し込んで長期契約割引を適用させる(長期契約の場合は教材の追加費用なし)必要がある。
産経オンライン英会話plusの講師
講師は、フィリピン人・日本人の他にネイティブスピーカー(多国籍)がいる。
主な講師はフィリピン人で、採用するときに5ステップ踏んでいる。そのためなのか、講師に変な人がいなかったという口コミが散見された。
右図は、産経オンライン英会話plusの公式サイト内の、講師の採用について書かれた部分の引用。かなりの手間をかけて選考していることが分かる。
この図解があるページには、フィリピン人講師について、日本人が持つ不安(訛りはないか、文法力はあるか、ネイティブスピーカーとくらべてどうなのか、など)について丁寧に解説されているので、フィリピン人講師について知りたい人には一見の価値があるのでおススメしたい。
<リンク>
「産経オンライン英会話plus フィリピン人講師について」のページ
産経オンライン英会話plusのアプリ
産経オンライン英会話plusの独自アプリではないが『レシピー for SHL』という、株式会社ポリグロッツが提供しているアプリを使うことができる。
特定のプランに加入している人は無料で使うことができるので、加入時に一度確認しておくとよい。
産経オンライン英会話plusのトライアル
産経オンライン英会話plusでは、無料会員登録することで5回まで無料体験レッスンをうけることができる。※有効期限がある。
《エイゴックス》24時間OK・家族と同時レッスン可能

エイゴックスの特徴
24時間365日、レッスンを受けられるエイゴックス。プランを上手に選べば、料金的にも時間的にも無駄なく英会話のレッスンを受けることができる。
料金プランは『ポイント定期プラン』と『毎日プラン』の二つ。『ポイント定期プラン』は毎月決まった分のポイントを買って、自分のペースでポイントを消費(※)しながらレッスンを受けていく方式、『毎日プラン』は、毎日1レッスンを受けていく方式になっており、自分の生活スタイルに合わせてプランを選ぶことができる。
※『ポイント定期プラン』は、1ヵ月でポイントの有効期限が切れるので、月ごとに消費していかないともったいない。
エイゴックスの英検用教材
エイゴックスには、英検二次試験の教材がある。内容は模擬面接教材で、本番に近い状態でレッスンを受けることができるのが特徴。
ちなみに、一次試験の教材もあるので、英検準1級を受ける場合、最初から最後までエイゴックスを使うのも効率がよいかもしれない。
エイゴックスの講師
講師の国籍について、具体的な国の数は示されてませんがフィリピン人講師の他、日本人講師もいるし、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカなどの英語圏の講師も在籍している。
英検対策の場合、自分の発音の修正をしたい人や話すスピードを上げたい場合はネイティブスピーカーの講師を、英検二次の対策としてアドバイスが欲しい人は日本人講師を、パッと意見を英語で話す様なアウトプットの練習をしたいならフィリピン人講師を選択して、効率よく対策を進めていってほしい。
エイゴックスはプランの選択肢が多いので、自分が求めているレッスンと料金プランを上手に組み合わせることが成功のコツだと言えよう。
エイゴックスのアプリ
エイゴックスは、英語学習アプリなどの提供はない。
エイゴックスの無料トライアル
エイゴックスでは、事前に無料体験レッスンを1回受けることができる。無料体験レッスンの回数が少ないので、レッスン前後にサービスの使い勝手を調べておくのをおススメする。定期的にキャンペーンが行われ、無料体験レッスンの回数が増量されることがあるので、公式ウェブサイトで確認してみてほしい。
《ECCオンライン英会話》

ECCオンライン英会話の特徴
実店舗がある英会話教室で有名なECC。実店舗でも独自の教材を使用するが、オンラインの方が教材の選択肢があり、スモールステップでレッスンを進めていくことができる。また、オンラインはマンツーマン指導なので、より会話に重きをおいた教材になっていて、発話してコミュニケーションができるようになっている。効率よく英語を身に着けられる教材や仕組みは、60年以上の英語教育のノウハウが生かされていると言える。
ECCオンライン英会話の英検用教材
英検の二次試験対策に特化した教材がある。具体的には、講師を面接に見立てて模擬面接をし、その後、解答をふり返るなどの指導をしてもらい、模範解答を教えてもらう流れ。
ECCオンライン英会話の講師
ECCオンライン英会話では、フィリピン人講師の他、アメリカ・カナダをはじめとしたネイティブスピーカー講師やバイリンガル日本人講師も在籍している。他のオンライン英会話サービスのように国籍数などは公表されていない。
講師は、採用から研修などを経てレッスンを開始することになる。研修期間は3ヵ月と長く、最低105時間以上の研修を受ける。その後、実際のレッスンを担当するようになるのだが、さらに講師としてのスキルアップをはかるために週20時間のレッスンオブザーブが連日実施される日々が続く。講師の質が高いと評判なのも、納得できる体制だと言える。
ECCオンライン英会話のアプリ
ECCオンライン英会話では、アプリの提供はしていない。
ECCオンライン英会話の無料トライアル
ECCオンライン英会話では、無料で2回の体験レッスンを受けることができる。1回のレッスンは最大25分、講師はフィリピン人講師に限られる。また、無料レッスンで選べる教材は一部だけに限られるので注意が必要。(英検用教材は、無料体験レッスンでは選べない。)
《ベストティーチャー》試験対策ではなく、実力を上げたい人向け

ベストティーチャーの特徴
レッスン回数無制限で、24時間受講できるのがベストティーチャー。レッスンはコース制になっていて、自分で英語を書いて、添削をしてもらい、正しくなった英文を使ってスピーキングの練習をしていくという、独特な方法である。
この他社にはないレッスン方法は、個人的には、英語の底時からを上げるために一番効果的なのではないかと思っている。それは、何かしらのお題やテーマについて言いたい事を英語で言うためのプロセスがそこにあるからだ。
ベストティーチャーでは、実際の場面を想定した課題でレッスンが進んでいく。そのため鍛えられるのは、①言いたい事を英語で考える力、②文法的に正確で伝わる英語、③正しく伝えるための発音、という3つの『英語を使いこなすために必要な能力』が得られるのだ。
料金的に他社より高い点や、英語学習の負荷が大きくて大変など、レッスンを申し込むのに躊躇してしまう点もあるが、自分の英語力を高めたいのであれば、デメリットとは言い切れないと思う。
ベストティーチャーの英検用教材
ベストティーチャーでは、2級・準1級と、他社ではあまり見ない1級の教材(コース)がある。
しかも一次試験の英作文対策と二次試験の面接対策が学べるようになっており、一人で勉強しにくいところの学習がはかどる。
ベストティーチャーの講師
多様性のある講師がそろっているのがベストティーチャーの講師たちの特徴。各国の訛りに慣れていくことも実生活では必要で、ベストティーチャーではそのような環境を体験できる。
もちろん雑多にただ講師を集めたワケではなく、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)やTEFL(Teaching English as Foreign Language)などの英語を教える資格を持った講師をそろえている。その他にもIELTSなどの試験指導の経験がある講師も採用しているため、そもそもの指導力がある人を採用していることが分かる。
もちろん、事前研修もしっかり行われているので、講師に関しては品質が良い英会話スクールだと言える。
ベストティーチャーのアプリ
ベストティーチャーでは、スマホでもレッスンを受けられるアプリを提供している。添削された英文を確認したり、音声に合わせて音読したり(オーバーラッピング)、他にもレッスンと絡めた機能が搭載されており、4技能全体をきたえるために必要なトレーニングができる。
ベストティーチャーの無料トライアル
ベストティーチャーの無料トライアルは、通常レッスンと試験対策レッスンの二つがあり、最初にどちらかを選べる。英検対策をしたい場合は、試験対策レッスンの無料体験をすることになる。
無料体験レッスンでは、試験対策トピックについてライティング~スピーキングまでのステップを準備体験できる。1回通るだけでもかなりの学習量になるし、この負荷なら英語力アップに役立つことを感じることができるはずだ。
英検準1級用のコース・教材がなかったオンライン英会話スクール
下記は、この記事を書いている時点で、英検準1級対策のコースや教材が見つからなかった会社のリストです。(2024年10月時点)
- 《グローバルステップアカデミー》…英検コースはあるが、準1がない
- 《レアジョブ》…英検の教材があるが、準1がない
- 《キャンブリー》…英検コースがない
- 《ビズメイツ》…英検コースがない
- 《スタディサプリ英会話》…英検コースがない
- 《EF ENGLISH LIVE》…英検コースがない
- 《ポリグロッツ》…英検コースがない
アプリが有名な会社とか、実店舗が人気な会社もありますが、今回はその会社が運営しているオンライン英会話サービスに、英検準1級に特化した講座があるかどうかに限って調査をしました。
このリストの中には、英会話レッスンの評判・口コミがとても良い会社もありました。良し悪しとは関係ないので、家族(子ども)におススメしたいところもあります。

全部のオンライン英会話スクールに、準1級の教材やコースがあるわけではないです。
英検の二次対策には、オンライン英会話スクールがとても有効な理由

スピーキングの練習には、英語を話すことが一番
英検の二次試験では、実際に英語を話す力が求められます。スピーキングのスキルを上達させるためには、やはり実際に英語を話すことが最も効果的です。
オンライン英会話スクールでは、ネイティブや英語を流暢に話す講師と直接会話することができます。リアルタイムで英語を使う力が鍛えられるので、即興性が身に付き、スムーズに会話できる自信がつきます。
また、準1級に特化した講座があるオンライン英会話は、ただ会話をするだけではなく面接形式のシミュレーションも行うことができるので、実際の試験を想定した練習ができます。

英検二次試験に特化したスピーキング練習ができるので、オンライン英会話スクールに入るのは効率のいい方法だと言えます。
時間と場所を考えなくても良い
オンライン英会話スクールの大きなメリットは、時間や場所にとらわれずに学習できる点です。
忙しい日常の中で、固定の時間や場所に通うことが難しい場合でも、オンラインであれば自宅やカフェ、場合によっては旅行先からでも受講ができます。これは、忙しい社会人にとって大変便利です。
また、レッスンが24時間対応しているところだと、空いた時間を有効に活用することができます。

今日と明日で、同じ時間が空いているとは限らないのが社会人の日常ですよね。
通学型のスクールでは難しい時間の融通が利くので、自分のライフスタイルに合わせて英検の二次試験対策を進めることができます。
英検の二次対策に役立つ教材がたくさん準備されている
今回紹介したオンライン英会話スクールでは、英検準1級の対策に特化した教材が豊富に用意されています。
これらの教材は、英検の過去問や模擬面接、試験で出題されるトピックをカバーしていて、試験に必要なスキルを体系的に学ぶことができます。
また、学習者のレベルや弱点に応じて教材を自分で選ぶことができるため、自分の学習ニーズに合った対策が可能です。
特にスピーキングの部分では、頻出質問への回答の仕方や自然な表現方法を学べるし、講師に直接質問することができるので、実際の試験でも自信を持って応答できるようになります。

講師と一緒に、過去問や予想問題を進めていけます。
講師からのフィードバックをもらえる
オンライン英会話スクールでは、レッスン中に講師から直接フィードバックをもらえるのも大きなメリットです。一人で練習しているだけでは気づきにくい発音の間違いや文法のミス、話す速度や表現力の改善点について、プロの講師が的確に指摘してくれます。
特に英検二次試験では、自分の弱点を理解し、それを修正することが合格への近道になります。講師のフィードバックを最大限に活用して改善していくことで、試験本番に向けた対策を着実に進めることができます。
講師・教材の変更をしやすい
オンライン英会話の多くは、講師や教材を自由に変更できる柔軟なシステムを採用しています。これは、自分のレベルや目的に応じた最適な講師を選べるのでとても便利です。

逆に、特定の講師との相性が合わない時は、その講師以外を選べばいいので気がラクです。
さらに難易度の高い教材に挑戦したいときも、簡単に切り替えられるので、常に自分にちょうどいい学習環境を保つことができます。
さらに、講師が多国籍であることも多く、色んな国の英語のアクセントや文化に触れながら学べるのも英検の対策に有効です。英検の面接官には日本人も多いので、オンライン英会話スクールでも日本人講師からレッスンを受けるのも良いと思います。
アプリなどが提供されていて、自習できるサービスがある
オンライン英会話スクールの中には、レッスン以外でも英語力を向上させるために、専用のアプリや自習用の教材が提供されているところがあります。アプリを活用すれば、時間がないときや通勤中などにも自習ができます。特に英検の二次試験対策では、四コマ問題以外の質疑応答のときの問題文の聞き取り対策としてもアプリが非常に役立ちます。
また、アプリを使えば、単語やフレーズの復習、発音練習、模擬試験問題のトレーニングなど、スキル別に取り組むことができます。

自分のペースで学習を進められるため、無理なく試験対策ができます!
ほかにも、レッスンで習った内容をアプリで復習したり、次回のレッスンに向けて予習することで、オンラインレッスンがもっと効率よく進められるようになります。
まとめ 準1級に特化した教材があるオンライン英会話スクールで効率をあげよう

今回は、準1級の教材やコースを準備しているオンライン英会話スクールを紹介しました。
会社ごとにサービス内容が違うので、自分の勉強を後押ししてくれるところを選んでください。自分のスタイルにあったところで勉強すれば、ちゃんと英語力の伸びを実感できるはずです。

料金や講師の国籍より、自分のスタイルに合っているかの方が大事!

英検準1級の二次試験は、面接型のスピーキング試験です。相手に聞かれたことに返事をするスタイルなので、一人で対策するのが難しいテストだと言えます。
もちろん一人で練習することはできますが、自分の解答が正しいのか判断できなかったり、発音に自信も持てない人が多いのが実情です。
英検のことを良く知っている先生に、自分の話す英語を見て指摘してもらうことはとても効率がいいと言えます。
改善点を知れることは、勉強の時短につながります。
忙しい中で、四苦八苦しながら勉強時間を確保するよりも、オンライン英会話スクールを上手に活用して時短で効率のよい英検対策をしてみませんか?まずは無料体験からでもいいと思います。

わたしもオンライン英会話スクールで練習をいっぱいしました!
効率の良い二次対策の方法として、ぜひ入会の検討をしてみてくださいね!応援してます!
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